MTCオイルとは何かを解説!ダイエットに応用する為のコツ

MCTオイル

みなさまこんにちは!RITA-STYLEの吉野です!!
今日はMCTオイルについてのお話です!ダイエット中にはぜひ取り入れたいアイテムのひとつなので、ぜひ活用してみてください!


MTCオイルはココナッツオイルなどの中鎖脂肪酸で、ダイエットに効果的です。
また、ダイエットだけでなく脳を活性化させることから認知症予防に効果を発揮したり、疲労を軽減させることからアスリートの体作りにも活用されています。

1日30mlを目安に摂取することで、胃痛や腹痛、吐き気など副作用の発生を防ぎやすくなりますが、体がオイルに慣れていないことも考えられますので、まずは少量ずつ摂り入れるよう心掛けてください。

MCTオイルについて、ダイエットに応用するためのポイントを交えながら詳しく解説します。

MTCオイルとは中鎖脂肪酸油のこと!ダイエットに効果を発揮する

MTCオイルとはココナッツオイルなどの中鎖脂肪酸油のことで、ダイエットに効果があると話題を集めています。

長鎖脂肪酸に比べて脂肪酸がおよそ半分なため、消化吸収が良いことからエネルギーに変わりやすいので減量に期待できます。
また、ダイエット以外にも疲労を溜めにくくしたり、認知症予防にも効果があることから幅広い世代の人が摂取すべきです。

MTCオイルはダイエットや糖質制限に最適

MTCオイルはダイエットをするうえで強い味方であり、注目している人は少なくありません。

MTCオイルは中鎖脂肪酸であることから消化が早く、素早くエネルギーに変わるため効率良く体内に入ったものを分解することが可能です。
また、一般的な植物油は長鎖脂肪酸といわれており、それと比較するとMTCオイルはおよそ4倍の速さで分解されます。
つまり、体脂肪として蓄積しにくいためダイエットに効果を発揮する訳です。

糖質制限によるダイエットが流行しており、ダイエット中は油を減らす人は少なくありません。
しかし、いくらダイエット中といえど必要な栄養素は確保することが健康面において重要です。

運動時に疲れにくくなる効果もある

MTCオイルはダイエットだけでなく、運動をしても疲れにくくなる効果に期待できます。

持久力が求められるスポーツをする場合、炭水化物などに含まれている糖質を抑えながら脂肪をエネルギーにする方が、長い時間に渡り良いパフォーマンスをすることに繋がります。
MTCオイルにより脂質を摂取することで有酸素運動で持久力を発揮する遅筋という筋肉が動き、その後さらに運動量を上げることで、糖質をエネルギーとする速筋も活動しだすため持久力がアップするという仕組みです。

MTCオイルはアスリートの体作りにも用いられており、運動をする人のサポートには欠かせません。
長鎖脂肪酸に比べておよそ1.5倍の持久力を誇るため、マラソンやサッカーなど持久力を必要とする競技をしている人は注目してみてください。

認知症防止にも役立つ

MTCオイルは高齢者にもおすすめで、実は脳のエネルギー源としても注目されています。

人間の脳は米やパンに含まれているブドウ糖をエネルギーにしていますが、不足すると認知機能が低下してしまいます。
しかし、ブドウ糖が不足した際に脳がエネルギー源として使うのが脂質が分解されたケトン体です。MTCオイルは脂質由来のエネルギー源であり、ケトン体を生み出すには最適です。

一般的な油に比べておよそ10倍近くのケトン体が作られるという報告もあり、認知症予防に期待されています。

食事にプラスすると栄養補給ができる

グラノーラにMCTオイルをかける

MTCオイルを食事にプラスすることで、体に必要な栄養素を補給できます。

食材に使用することでカロリーを極力減らさずに少量で満腹感が得られるうえ、上述した通りエネルギーになるため脂肪として溜まりにくいのが特徴です。
野菜やお肉、魚などの食材にMTCオイルを摂り入れることで、栄養素の不足を防止できます。

MTCオイルの正しい使い方!数回に分けることやレシチンを含む食べ物と一緒に摂取しよう

飲み物にMCTオイルを入れる

MTCオイルは一度に多くの量を摂取するのではなく、複数回に分けるようにしてください。また、あわせる食材により効果をより発揮しますし、飲み物に混ぜる方法もおすすめです。

摂取する時間帯についても、朝から夕方の消化しやすいタイミングで摂取することにより、脂肪として蓄積されることを防止できます。

朝・昼・夕と複数回に分けることで負担をかけにくい

MTCオイルはいくら消化が良いといっても油なので、胃腸にとっては刺激物となります。
そのため、一度に大量摂取をすると消化が追い付かず体に悪影響を及ぼしかねないため、朝・昼・夕と複数回に分けて負担を軽減してください。

卵や豆腐などレシチンを含む食べ物と一緒に摂取する

レシチンとは卵や大豆、豆腐などに含まれている低カロリーかつ高たんぱくな栄養素です。
また、低糖質なので糖質制限を実施している場合にもおすすめできるため、ダイエット中の人は食事に取り入れてみてください。
そして、MTCオイルを摂取する際にレシチンと組み合わせることで、スムーズにエネルギーとして消費してくれるため、油の摂り過ぎによる腹痛の防止に期待できます。

飲み物に混ぜる方法もおすすめ

MTCオイルは食べ物に調味料として獲り入れることが少なくありませんが、飲み物に混ぜて摂取する方法もおすすめです。

実は飲み物にMTCオイルを入れてダイエットに励んでいる人は多く、無味無臭でさらさらとしているため取り入れやすいです。

MTCオイルをサラダにかける人が目立ちますが、コーヒーやみそ汁などに入れても邪魔になりにくく手軽に摂取できます。
なかにはスムージーにMTCオイルを入れて摂取している人もいるなど、その活用方法は多岐に渡ります。

摂取する時間帯は朝から夕方が良い

MTCオイルを摂取するおすすめの時間帯は朝から夕方です。
上述した通りMTCオイルは中鎖脂肪酸油なので消化に優れていますが、あくまで油であることには変わりありません。
そのため、エネルギーとして消費されにくい就寝前に摂取すると体内に蓄積されてしまいます。

また、人間はケトン体が発生することで眠りが深くなるため、MTCオイルを摂取するとケトン体を生み出す条件である空腹状態を妨げてしまうことから質の良い睡眠の妨げになりかねません。
摂取する際は、行動している朝から夕方の時間帯に食材や飲み物に摂り入れることを心掛けてください。

MTCオイルは下痢になりやすい!少量から始めることで防止しよう

MTCオイルはダイエットや疲労の軽減、さらに認知症の予防など素晴らしい効果がある油ですが、摂取し過ぎると腹痛や下痢など副作用を引き起こす可能性があります。

空腹時には負担がかかりやすいため注意すること、1日の摂取量はきちんと守ることなどルールを守り摂取してください。
こういった症状の原因としてオイルに慣れていない人も少なくないため、まずは少しずつ始めることをおすすめします。

MTCオイルは副作用により腹痛や下痢を引き起こす場合がある

MTCオイルは飲むだけで痩せるなどのキャッチフレーズが付いていることから注目されていますが、多量摂取による副作用で腹痛や下痢を引き起こす場合も少なくありません。

もちろんMTCオイルは体に良い油ですが、適切な量を守り摂取しなければ悪影響を与えかねないため注意してください。
また、腹痛や下痢の他にも吐き気を引き起こす場合もあります。

空腹時は胃腸に負担がかかりやすいため注意が必要

MTCオイルは体に良い油ですがあくまで油なので、胃や腸にとって刺激物であることには変わりありません。

そのため、空腹の状態でMTCオイルを摂取すると胃や腸を刺激してしまい、負担をかけることに繋がります。
また、通常の植物油(長鎖脂肪酸)よりもMTCオイルは消化スピードは速いため負担をかけにくいですが、空腹時は胃腸もコンディションが決して良くない状態なので摂取するタイミングには注意してください。

1日およそ30mlを目安に摂取する

では、一体MTCオイルを摂取する際、どれくらいの量であれば体に悪影響を及ぼさないかというと、1日におよそ30mlが目安とされています。

上記でも紹介しましたが、MTCオイルは一度に大量摂取するのではなく、複数回に分けることで負担を軽減します。
1日におよそ30mlという目安量を守りつつ、体調が優れない場合は少量にするなど調整をしてください。また、元々胃腸が弱い人は十分注意し少しずつ摂取することで副作用の発生を防止できます。

体がオイルに慣れていない場合もある

副作用が発生しやすい人は、まだMTCオイルに体が慣れていない場合が考えられます。

上記でおよそ30mlが目安と説明しましたが、目安量を下回っている場合でも胃腸に負担を与えてしまい、下痢や腹痛、嘔吐などの症状がでる可能性は否めません。
そのため、MTCオイルを摂取し始めたばかりの人は、まず体に慣れさせることを意識してください。

少量ずつ摂取することや、上述した大豆製品と一緒に摂り入れることで、胃腸への負担を軽減して副作用の発生率を下げられます。

MCTオイルを摂取する際は料理油に使ってはいけない!注意点を知っておこう

MTCオイルは無味無臭であり、かつサラサラとしているためさまざまな食材や飲み物などに摂り入れやすいです。
そのため、サラダやコーヒー、さらにスムージーなど手軽に摂取できるものと組み合わせている人は少なくありませんが、通常の油とは異なるため料理に使う際は注意点を守らなければいけません。

実は、MTCオイルは調理用の油として使用すると発火の恐れがあるため火災の原因となる可能性があります。
また、多くの人が食べているカップ麺に入れる際は、容器を変形させてしまう場合があるので注意が必要です。
さらに、MTCオイルを放置することで嫌な臭いを発生させてしまう可能性があるため、正しい取り扱い方について把握しておくことをおすすめします。

調理する際の油として使うと発火する恐れがある

MTCオイルは通常の油とは異なるため、調理用として使用することは避けてください。

MTCオイルの特徴として、一般的な食用油に比べて低い温度で煙が出たり、場合によっては発火して引火したりと危険が伴います。
そのため、調理する際はフライパンなどにしいて使うのではなく、炒め終わった後に仕上げとして軽く使うようにしてください。
揚げ物や炒め物に対してMTCオイルを使用することを検討している人は、自分の身を守るために必要な知識です。

カップ麺の容器に入れると変形する可能性がある

カップラーメンなどにMTCオイルを入れて食べようと考えている人は、カップが変形してしまう恐れがあることを知っておいてください。

カップ麺の容器だけでなく、食品のトレイとして使用されている容器はポリエチレン製のものが少なくありません。
実は、ポリエチレン製の容器にMTCオイルを入れると変形してしまう可能性があり、お湯がこぼれてしまい火傷の原因になる場合があります。
手軽なことからコンビニやスーパーでカップ麺を購入する人は多くいますし、そこにダイエットなどに効果的なMTCオイルを摂り入れようと考えている人は少なくないため、危険性を理解しておいてください。

もしカップ麺などのポリエチレン製の容器に入っているものを食べる場合は、別の容器に移してからMTCオイルを加えるようにしましょう。

生魚などと置いていると臭いが発生する場合がある

MTCオイルは生のお肉や魚などと混ぜてそのままにしておくと、脂肪分解酵素と反応することで油が分解され、それにより独特で嫌な臭いを発生させます。
そのため、生肉を使うハンバーグや生魚である刺身にMTCオイルを摂り入れることはおすすめできません。

上述した火災の原因になりやすいことと同様に、MTCオイルは出来上がっている料理に対して使うようにしてください。

MCTオイルはダイエットに効果的!使い方を守ることで副作用の下痢や腹痛も防止できる

MCTオイルのダイエット効果について詳しく解説してきました。

  • ダイエットだけでなく、疲労の蓄積を軽減する効果も期待できる
  • 大量に摂取すると副作用により下痢や腹痛を引き起こす場合がある
  • 食用の油とは異なり引火する可能性が高いため、出来上がった料理に使うようにする

MTCオイルはダイエットに効果があると人気を集めていますが、その他にも人間の体に良い効果を与えてくれます。

1日およそ30mlが目安とされており、それ以上を摂取すると副作用を起こしやすくなるので注意してください。

摂り入れる際は食べ物だけでなく飲み物にも適しているので、手軽な点からMTCオイルダイエットは継続して続けやすいです。