もやしに栄養がない、は嘘!最もコスパよく栄養摂取できる種類や食品メニューを徹底解説します。

もやし

こんにちは!リタスタイルの吉野です!!今回は、みなさんご存知の【もやし】について、ご紹介します!ではスタート!!

もやしはスーパーにて安い価格で手に入ることから、節約の際に活用されることが少なくない食材です。

そんなもやしには栄養がないという情報を目にしたことがある人もいるかもしれませんが、それは真っ赤な嘘!!!!!!!!!!体に必要な栄養素であるビタミンCやビタミンB、さらにカルシウムなどが含まれています。

もやしに含まれている栄養素をはじめ、効果的に摂取できるメニューや下処理などの際に栄養素を逃がさないための注意点などについて紹介します。

もやしに栄養素はない?実はタンパク質やビタミンが摂取できる

もやしは度々ブームが巻き起こるコスパの良い食材で、他の野菜のように価格の変動がなくいつでも購入しやすいことが特徴です。
そして、もやしには栄養素がないという情報が出回ることは少なくありませんが、実はタンパク質やビタミンなどは摂取できます。

どういった効果があるかを知っておくことで、節約しつつ体に必要な栄養素を確保できるため把握しておいてください。

タンパク質によるダイエット効果が得られる

もやしは95%が水でできている低カロリーな食材です。
そしてタンパク質を多く含んでいることからダイエット効果が得られます。

もやしに含まれているタンパク質は大豆タンパク質であり、これは体脂肪を燃焼させる効果を発揮するのが特徴です。
そのため、脂肪が蓄積しないように抑制する効果により太りにくい体作りに活用できます。さらにサポニンといわれる成分も含まれており、これは脂質の代謝改善効果が期待できることから肥満防止に繋がります。

低カロリーである時点で注目すべき食材ではありますが、加えて脂肪燃焼などに効果を発揮する栄養素が含まれているとなれば、ぜひ活用してみたいダイエット食といえます。

代謝が良くなることで美肌効果あり

もやしに含まれているアスパラギン酸は新陳代謝を高める成分で、美肌へ導いてくれる重要な栄養素です。

艶のある肌を目指すうえで欠かせない栄養素で、これに加えて美肌に欠かせないビタミンCも含まれているためコラーゲンの生成や、メラニンの沈着を防止する効果にも期待できます。
また、もやしにはビタミンBも含まれていて、脂質や糖質の代謝を促進してくれることから肌荒れを防ぐ効果もあります。

さらに、ホルモンバランスを整えてくれるため女性の悩みとして挙げられる月経前の症状も緩和するため、肌にとって良い状態を保つことが可能です。

カルシウムを摂取することで疲労回復が期待できる

もやしに含まれているアスパラギン酸はカリウムやカルシウムなどのミネラル類と結合する特徴があります。
それらと結合することに加え、乳酸を分解する効果を発揮するビタミンBも含まれていることから、疲労回復に期待できます。

疲れがなかなかとれないとき、また疲れを感じやすい時期などは少量でも構わないのでもやしを日々の食事に取り入れてみてください。

アミラーゼが消化を助け腸内環境が整う

アミラーゼとは消化酵素のことで、食べ物の消化を助けてくれる重要な栄養素です。もやしが発芽する過程のなかで増えるもので、胃もたれや胸やけなどを防止し腸内環境を整えてくれます。
さらに、もやしには不溶性食物繊維が含まれていることから、腸を膨らませる効果により便秘解消にも最適です。

特に女性は便秘を悩みとして抱えている人が少なくないため、気になっている人は腸内環境を良くするため積極的に食べることをおすすめします。
ただし、もやしは食べ過ぎると腸内が過剰に活発化することから消化液が薄くなり、場合によっては腹痛を引き起こす原因になりかねません。
食べ過ぎたから必ず起こることではありませんが、食べる量は考えながら食卓に取り入れた方が良いです。

また、腹痛だけでなく下痢気味になることもありますので、栄養素の摂取ばかりに気を取られることのないよう十分ご注意ください。

もやしは種類別で含まれる栄養素には違いがある

もやしには体にとって良い影響を与えてくれる栄養素があることがわかりましたが、もやしには種類がありそれぞれに含まれている栄養素の量には違いがあることを理解しておかなければいけません。

自分が気になっている症状を改善するためにも、それぞれの種類に含まれている栄養素を把握することで適切な選択ができます。

高いシェア率の緑豆もやしは他の種類に比べ栄養素は少ない

緑豆もやしにはカルシウム・カリウム・ビタミンB・ビタミンC・アスパラギン酸などの栄養素が含まれていますが、他の種類に比べて量が少ないです。

シェア率が高いことからスーパーでも目にすることが多く購入しやすいですが、豊富な栄養素を含んでいる訳ではないことを理解しておいてください。

大豆もやしは栄養が多く含まれる種類

大豆もやしはカルシウム・カリウム・ビタミンB・アスパラギン酸・鉄分などの栄養素が他と比較して多く含んでいる種類です。

なかでも脂質や糖質の代謝を促してくれることから美肌効果に期待できるビタミンBは非常に多く含んでいるため、肌荒れに悩んでいる人は積極的に食べることをおすすめします。
また、カルシウムとカリウムも他を寄せ付けない量を含んでいるため、疲労回復食としても注目してみてください。

ブラックマッペはビタミンを豊富に含む

ブラックマッペとは別名「黒まめもやし」といわれる種類で、シャキシャキとした食感と甘味が特徴です。

ブラックマッペはビタミンCを豊富に含んでいるため、シミやそばかすなどが気になっている人は美肌対策として食べることをおすすめします。
また、大豆もやし程ではありませんがカルシウムも多く含んでいるので、疲れが取れにくいと感じるときに食べることを意識してみてください。

もやしで栄養素を摂取する!効果を意識した簡単メニューで決まり

もやしは低価格で販売されており、年間を通して価格変動が少ないことから食事に取り入れやすい食材です。

さらに上述した通り美肌やダイエット、疲労回復などに効果があるとなれば取り入れるべきといっても過言ではありません。
栄養素を意識しつつ、効果を最大限に発揮できる簡単メニューを知っておくことで、毎回の食事に取り入れやすいです。

「酢もやし」で疲労回復に効果を発揮

塩を入れた水を鍋で沸騰させ、そこにもやしを入れて1分ほど置きます。その後ざるに上げてから水を切り、酢と砂糖を混ぜれば完成という簡単な料理です。
酢は体に良いと話題になっており、疲労回復や食欲増進効果が期待できます。

もやしにも疲労回復につながる栄養素が含まれているため、より効果を発揮したいときに最適なメニューです。
作り方も簡単であり、少しの量を食卓に取り入れられるため食べやすさもあります。

お酒を飲み過ぎた翌日の対策に「もやしの和え物」

もやしとわかめはむくみ解消にも効果があるため、お酒を飲み過ぎてしまった翌日の対策として取り入れてほしい料理です。

作り方は乾燥わかめは水で戻し、もやしは熱湯で軽く茹でて水気を切ります。そこにポン酢とゴマ油を加えて混ぜ、塩で味を調整すれば完成。
また、もやしにはむくみだけでなく胃もたれを抑制する働きもあるので、お酒の飲みすぎだけでなく食べ過ぎてしまった翌日の対策にも最適です。

カロリーを抑えてダイエットができる「もやしハンバーグ」

もやしを使ったハンバーグはカロリーが低いにも関わらず、鶏肉も使うと食べ応えもあります。

基本的に通常のハンバーグの作り方と変わりませんので、特に難しい作業をすることもありません。もやしは水で洗い水気を切っておくだけなので下処理も簡単です。

ダイエット食としておすすめで、かつ栄養面も考慮しているため健康的な食事といえます。

「もやしチャンプルー」で夏バテ防止

もやしチャンプルーはもやしと豆腐、そして豚肉を使った料理です。

ビタミン・ミネラル・タンパク質などの栄養素を摂取できることから栄養価が高く、豚肉と合わせることでより疲労回復効果が得られるため夏バテ気味なときにぴったりです。

豆腐と豚肉を炒めて、火が通ったらもやしと卵、出汁醤油を加えるだけなので作り方も難しくありません。

貧血防止にも効果がありますので、体がしんどいと感じるときはぜひ取り入れてみてください。お肉を使っているため、大人だけでなく子どもでも食べやすいおすすめメニューです。

栄養素を逃がさないために!もやしは茹で過ぎないよう下処理を

もやしにはいくつかの良い効果をもたらす栄養素があり、簡単に作れるメニューが少なくないため毎回の食事にも積極的に取り入れるべき食材といえます。

しかし、もやしは保存方法や下処理の仕方で栄養素を逃がしてしまうため、正しい知識を習得しておかなければいけません。

加熱し過ぎは栄養素を流れだしてしまう

もやしに含まれている栄養素のなかでも、美肌効果があるビタミンCや疲労回復に繋がるカリウムは水溶性の成分です。
そのため、料理の際にお湯で茹でることが考えられますが、加熱をし過ぎると栄養素は流れだしてしまうため注意しなければいけません。

加熱をし過ぎるとおよそ80%もの栄養素が流れでてしまうことから非常にもったいないので、調理をするときの下処理時は茹で時間を短くしてください。
もやしは料理によってシャキシャキとした食感を残したい場合もありますので、およそ10秒ほどの茹で時間を目安にしておくと良いです。

また、スープにする場合は栄養素が流れてしまう可能性がありますので、具材だけでなくスープ自体も飲み干すようにすると余すことなく栄養素を摂取できます。

水につけて保存をするとビタミンが失われる

もやしは水につけておくことでシャキシャキ感を維持しつつある程度の期間は保存できますが、ビタミンCやカリウムなどの水溶性の成分は流れでてしまいます。
そのため、すぐにもやしを使う場合は水にひたして保存することはおすすめできません。しかし、すぐに使わない場合など一定期間保存をしたい場合は致し方ないため、水につけて鮮度をキープしてください。

栄養素を失わないうちに食べることを意識することが、よりベストな選択といえます。

基本的には傷みやすいので買ったその日に使おう

基本的にもやしは日持ちがせず、傷みやすい食材です。そのため、できれば購入したその日に使うことをおすすめします。

価格が安いことから傷んでしまうと捨てれば良いと考えている人は少なくありませんが、上記からもわかるように体に良い栄養素を含んでいる食材です。

お金だけでなく栄養素を無駄にしないためにも、使用する日に購入して使い切ることを意識してください。

栄養素を意識するとひげ根はちぎらない方が良い

もやしにはひげ根といわれる細い根っこが付いています。ひげ根は口に入れた際に食感が気になる人も少なくないことから、事前に切って調理することは珍しくありません。

しかし、もやしの栄養成分はひげ根に分布していることから、切らずにそのまま使用することをおすすめします。特に味があるわけでもないため料理の邪魔にもなりにくいことから、栄養素を第一に考える場合の知識として知っておいてください。

家族での食事ではひげ根が付いた状態で食べる、そして来客時に料理を作る場合は嫌がる人もいることを想定して切っておくなど使い分けてみましょう。

もやしに栄養がないは間違い!コストを抑えて重要な栄養素を摂取する

もやしには栄養素がないという情報は嘘で、体に必要な数種類の栄養素が含まれています。

  • もやしにはタンパク質が含まれており、ダイエットに効果を発揮する
  • アスパラギン酸により新陳代謝を高め美肌へ導いてくれる
  • 消化酵素であるアミラーゼの働きにより、腸内環境を整えて便秘を防止してくれる

上述したように、もやしには体を綺麗にしてくれる栄養素が含まれているため、積極的に毎回の食事に取り入れることをおすすめします。
また、他の野菜に比べて価格変動も少なく、もともとの値段も安いため節約しながら必要な栄養を摂取できる優れた食材です。
ただし、食べ過ぎは腸内を過剰に活発化させる恐れがあり、下痢や腹痛を引き起こす可能性がゼロではないため注意してください。