年代別の皮下脂肪量と体脂肪の平均と皮下脂肪がつきやすくなる原因を解説

こんにちは。ダイエット専門パーソナルトレーニングジムの「RITA-STYLE(リタスタイル)」です。

この記事では皮下脂肪と体脂肪が気になる方や自分が今どのくらい太っているのか気にしている方、皮下脂肪量と体脂肪の平均数値が知りたい方に向けて記事を書いています。

年齢とともに体についてしまう体脂肪には、胃や肝臓に脂肪がつく「内臓脂肪」と皮膚や筋肉の間につく「皮下脂肪」の2種類がありますが、必要以上に脂肪数値が上がってしまうと健康に悪影響を引き起こす原因にもなってしまいます。

年代別の皮下脂肪量と体脂肪の平均値はどのくらいの数値なのでしょうか。
また皮下脂肪がつきやすくなる原因や体脂肪の減らし方はどのような方法があるのか。
余分な体脂肪を落とし、常に健康な状態を保つためにも是非参考にしてみましょう。

リタスタイルでは無料カウンセリングも実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

皮下脂肪量と体脂肪の平均数値を解説!余分な皮下脂肪がついてしまう原因とは?

皮下脂肪量と体脂肪の平均数値を解説します。

余分な皮下脂肪や内臓脂肪がついてしまう理由とは何があるのでしょうか。
また脂肪の落とし方や減らし方についても知りたい、という方も中にはいるかもしれません。

皮下脂肪量と体脂肪の平均値、余分な皮下脂肪がついてしまう原因について詳しくみていきましょう。

皮下脂肪量と体脂肪の平均数値を解説

皮下脂肪量と体脂肪の平均数値を表を使って解説します。

皮下脂肪量と体脂肪の数値は年齢と共にどのような変化があるのでしょうか。
詳しくみていきましょう。

皮下脂肪量の平均数値

皮下脂肪とは「皮膚の下についた脂肪の量」のことを言います。
体の代謝が落ちてしまい、エネルギーを消費出来なくなってしまった時や必要以上に食べ物を摂取した時にできる脂肪です。

皮下脂肪量は年齢を重ねるごとにつきやすくなり、特に女性は男性よりも筋肉量が少なく、出産のために多くのエネルギーを蓄積できる体になっているため、皮下脂肪量が多くなりやすい傾向があります。

【皮下脂肪量の標準数値】

皮下脂肪量数値
5.0kg〜18.5kg低い
8.6kg〜22.5kg標準
16.7kg〜30.8kg高い

【年齢別の皮下脂肪量の平均数値】

年齢皮下脂肪量
20代〜30代10kg
30代〜40代18kg
40代〜50代25kg
50代〜60代28kg

参考:オムロン ヘルスケア

年齢別の皮下脂肪量の平均数値を見てみると、年齢が上がるにつれて皮下脂肪量の平均数値が増加傾向にあり、肥満度が上がっていることが分かります。

皮下脂肪量を減らすためには食事の量を減らし、運動をして筋肉量を増やすことが余計な脂肪分を落とすためにも必要不可欠です。

皮下脂肪を減らしたい方は、日頃の摂取カロリーや運動量を把握してみましょう。

体脂肪の平均数値

体脂肪とは体に占める脂肪の割合を示したものであり、皮下脂肪や内臓脂肪など様々な分け方をしています。

体脂肪と聞くと何となく悪い印象がありますが、エネルギーを貯蔵したり、内臓を保護したりなどと、体を支える重要な働きをしています。
多すぎるのも、少なすぎるのも良くありませんので、実際にどのくらいの数値が平均なのか気になる方もいるのではないでしょうか。

体脂肪の平均数値をわかりやすく表でまとめてみました。

体脂肪数値数値
5.0kg〜20.0kg低い
10.0kg〜30.0kg標準
25.0kg〜35.0高い

【年齢別の体脂肪率の平均数値】

年齢体脂肪平均数値
20代〜30代13.0%
30代〜40代18.0%
40代〜50代25.0%
50代〜60代28.0%

参考:オムロン ヘルスケア

表を確認してみると、やはり年齢と共に体脂肪の平均数値も上がっていますね。
上記の表を目安に、自分の体脂肪率はどのくらいなのか測定してみましょう。

皮下脂肪がつきやすくなる5つの原因

皮下脂肪がつきやすくなる理由には、主に5つの原因が関係しています。

  1. 運動不足
  2. カロリーの過剰摂取による脂肪の蓄積
  3. 基礎代謝の低下
  4. 年齢と共に皮下脂肪がつきやすくなる
  5. 皮下脂肪の前に内臓脂肪が燃焼される

皮下脂肪がつきやすくなる原因を知り、余分な脂肪を落としていきましょう。

運動不足が皮下脂肪をつきやすい体質に変える

運動をしていない方は当然カロリーの消費量が少ない傾向があり皮下脂肪がつきやすくなる原因になっています。
また運動習慣がない方は筋肉量が少ない分、基礎代謝が低く、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回りやすくなり、余ったエネルギーは体脂肪として体に蓄積されやすくなります。
皮下脂肪を減らすためにも、日常生活に適度な運動を加えて余分な脂肪分を落とすことが大切です。

特に有酸素運動や筋トレは皮下脂肪を落とすためにも効果的な方法です。

筋トレで筋肉量を増やせば基礎代謝を高めることができ、何もしない状態でも消費されるエネルギーが増えていきます。

消費エネルギーが多いほど余分なエネルギーが体の中に蓄積されませんので、皮下脂肪が落ちやすい体を実現することができるでしょう。

特に女性は元々の筋肉量が少ない分、トレーニングによる効果が出やすい傾向があります。

最初はハードな筋トレメニューではなく、軽い負荷の筋トレやジョギングからダイエットを始めていきましょう。


カロリーの過剰摂取による脂肪の蓄積が原因に

消費カロリーよりも摂取カロリーが多いと余ったカロリーは体脂肪として体に蓄積され、皮下脂肪がつきやすくなってしまいます。
そのため食べ過ぎも皮下脂肪を増やしてしまう一つの原因です。
食べ過ぎは良くない、と考える方も多いと思いますが「食べ過ぎないように」と意識するほど食べたい衝動は大きくなるもの。

一般的な成人女性は1日2,000kcal程度、男性では1日3,000kcalの摂取カロリーが目安とされています。
まずは皮下脂肪が増やさないためにも、1日の摂取カロリーを少しずつ減らしていきましょう。

カロリーの摂取量を抑えれば、消費カロリーが摂取カロリーを上回りやすくなります。

消費カロリーが摂取カロリーを上回った場合に、体はエネルギー源として脂肪を分解しますので、継続して摂取カロリーを抑えれば徐々に皮下脂肪だけでなく内臓脂肪も落ちてきます。

基本的には1日3食しっかり食べて、1食あたりのボリュームや食べるものを見直していきましょう。

毎日どのくらいのカロリーを摂取しているのかを書き出してみるのもおすすめの方法です。
カロリーを取り過ぎた日があるなら、翌日の摂取カロリーを抑えるなど帳尻合わせができるようになります。

基礎代謝の低下も理由のひとつ

筋肉が少ないという理由や遺伝的な影響から人によって基礎代謝が悪い方がいます。

基礎代謝が悪いと消費するエネルギーが少なく、普通に食事しているだけでも太ってしまい、皮下脂肪がつきやすくなってしまいます。
食べ過ぎていないにも関わらず、皮下脂肪がついてしまう方は基礎代謝が問題かもしれません。

体質的な問題も皮下脂肪には大きく関係していることがあります。

皮下脂肪がつきやすくなるのは年齢と共に皮下脂肪がつきやすくなるから

皮下脂肪や内臓脂肪は年齢と共に上がりやすい傾向があります。

実際に皮下脂肪にお悩みの5割以上の方が、30代以上であることが健康器具メーカーによって明らかになりました。
やはり年齢と共に低下する基礎代謝が脂肪が溜まりやすい体を作っているのですね。

30代を過ぎ、気づいた時にはお腹周りに脂肪がついていたという最悪の事態にならないためにも、今から皮下脂肪の対策をする必要があります。

皮下脂肪の前に内臓脂肪が燃焼される

特に女性の体は皮下脂肪のつきやすい体になっており、内臓脂肪より消費されにくい傾向があります。
さらに食事制限でエネルギーをカットしても、消費されやすい内臓脂肪から減っていき、皮下脂肪が落とせないことも皮下脂肪がつきやすくなる原因の一つです。

内臓脂肪は胃や腸と直接繋がっていますので余分な糖分や脂肪が燃えやすい特徴がありますが、蓄えられた皮下脂肪は短期間で燃焼しづらく、ダイエットの効果を感じにくくなっています。
内臓脂肪を燃焼されやすくするためにも脂肪燃焼効果の高い食事メニューを取り入れましょう。

脂肪燃焼効果の期待できる食事メニューは、体の内部から効果的に脂肪を燃焼させてくれる効果があります。

皮下脂肪と内臓脂肪の違いや見分け方とは?

ぽっちゃりした女性

体脂肪の中でも皮下脂肪と内臓脂肪の2つに分けることができますが、2つの脂肪の見分け方や違いについて理解していない方がたくさんいらっしゃいます。

「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の違いや見分け方についてまとめてみました。

内臓脂肪は蓄積されると危険な脂肪

内臓脂肪は「胃、腸、肝臓などの内臓周りに付く脂肪」のことです。

内臓脂肪が蓄積されると血液中の中性脂肪がやコレステロールを増えしてしまい、体に様々な悪影響を及ぼし、健康被害の原因になってしまいます。
また血液中の糖分を上昇させ血糖値を上げたり、血圧が維持できなくなるといった血圧上昇の原因になってしまう可能性もゼロではありません。

自分の体にどのくらいの内臓脂肪があるのかを確認するためには、お腹をつまんで脂肪がどのくらいつまめるか確認してみましょう。
脂肪をつまむのが難しく、痛みを感じた場合は内臓脂肪が蓄積されている可能性が高いです。
また、皮膚がたるんでいないにも関わらず、お腹が出ている場合も内臓脂肪が蓄積されている可能性が十分に考えられます。

皮下脂肪はたるむと見栄えが悪くなる脂肪

皮下脂肪は「皮膚と筋肉の間に蓄えられる脂肪」のことです。

主に寒さや衝撃など、外の刺激から身を守るクッションの役割がありますが、皮下脂肪がつき過ぎてしまうと腰や膝に負担がかかり疾患の原因にもなりかねません。

お腹をつまんだ時に、脂肪がつまめて痛くないならつまんでいる脂肪は「皮下脂肪」です。
皮下脂肪は見た目にもわかりやすく、脂肪のついた部分は見栄えが悪くなってしまいます。

まとめ

年代別の皮下脂肪量や体脂肪の平均数値、皮下脂肪のつきやすい原因について解説してきました。

皮下脂肪や内臓脂肪には、胃や肝臓などの臓器を衝撃から守ったり体温を調節してくれる働きなどの重要な役割を担っていますが、体脂肪を必要以上に増やし過ぎても良くありません。

余分に蓄積された脂肪は内臓脂肪や皮下脂肪として体の内外部に現れてきます。
余分な脂肪を筋トレや運動、食事制限などで戸来、健康に悪影響が出ない範囲まで脂肪を落としていきましょう。
また、皮下脂肪量や体脂肪の平均数値が気になる方はこの記事で紹介した数値を参考にし、体に蓄積された脂肪分を落としてみてください。

余計な体脂肪がなく、健康的な体を作っていきましょう。

リタスタイルでは、知識豊富なトレーナーによる完全個室・マンツーマンの短期集中トレーニングを提供しています。
毎日のお食事管理により、運動と食事の両方に配慮したダイエットが可能です。
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