コロナ疲れ?自粛の中で疲れを感じてしまう理由と解決方法とは?

コロナ疲れ

世界的な脅威となった新型コロナウイルス。
その影響によって非常事態宣言が発令され、これまでの生活が大きく変化することになりました。

学校は休校になり、会社に出勤せずに自宅で仕事をするリモートワークやテレワークが様々な企業で開始。
多くの人が経験したことのない先の見えない外出自粛が続く状況の中で、ストレスや疲れを感じる人が増えています。

特に主婦は家族が四六時中家にいることで、負担が増えてしまって大変ですよね。
家族の都合に合わせて、これまでの生活リズムやルーティーンが崩れてしまうことで大きなストレスを感じてしまうケースが多いです。
コロナウイルスの影響で疲労してしまうことを「コロナ疲れ」といい、大きな問題としてメディアでも取り上げられています。

コロナ疲れを感じる理由とコロナ疲れの解消法を紹介します。

甘くみるのはNG?コロナ疲れとは?

疲れた主婦

コロナ疲れとは、身体的な疲れよりも精神的な疲れを感じることを指します。
気分が沈み気持ちが上を向かない状態です。

外出を控え自宅で過ごしているため、体への負担はこれまでの日常よりも減っているにもかかわらず、ストレスでイライラすることが増えたり、疲労感を感じてしまいます。
なぜ、このように疲れてしまうのでしょうか?
それぞれの家庭で状況が異なる様々な理由が考えられますが、大きく分けて気を遣うことで疲れる・負担が増えた・運動不足の3つだと考えられます。

まず幼稚園や学校は軒並み休園・休校になったため、子供達は今までのように外に出かけたり、友達同士で気軽に遊べなくなりました。
小さな子供の場合には遊びに行きたいとぐずるのをあやしたり、家で退屈しないように工夫して遊んであげたりしなくてはいけません。
「外出を我慢させているのだから、せめて家では楽しく過ごさせてあげたい」と思考錯誤しているお母さんも多いのではないでしょうか。
子供が学生の場合には、学力の低下やSNSによるトラブルなど別の心配事も増えていくため対応に悩みますよね。

夫が在宅勤務になった場合には、さらに気を使うことが増えていきます。
仕事中やリモート会議中にはうるさくないように声や物音に注意したり、夫のスケジュールに合わせてお昼ご飯を用意したりしなくてはいけません

外に出る場合には、感染防止のためにマスクの着用や、手指の消毒などにも気を配る必要があるので気の休まる暇がありませんよね。
家族のために気を遣うことが増える上に、1日3食の食事の用意と後片付けなど家事の量も増えるので、割と短期間で疲れを感じ始める主婦の方も多くなっています。

このほかにも外出しないため運動量が減少し、運動不足になってしまうこともコロナ疲れの理由の一つです。

人間は心と体のバランスが崩れてしまうと、思わぬ不具合が生じてしまいます。
体を動かす機会が減り、退屈から間食や食事量が増えることで太ってしまい、体が不健康な状態へと傾きます。
そうすると心まで、体の影響を受けて精神的な疲れを感じるなどのトラブルが増えていくのです。
健康的な心を保つためには、健康的な体であることが理想とされています。

このように様々な要因でコロナ疲れは発生します。
ただ疲労感を感じるだけなら、ゆっくりと休養をとることで回復しますが、それもなかなか難しい状況です。
しかしコロナ疲れを感じているのに、そのまま放置してしまうのはおすすめできません。
コロナ疲れの先には、思いがけないトラブルが待っているのです。

コロナ疲れが招くトラブルとは?

イライラする女性

コロナ疲れは、気持ちが沈んでイライラや疲労感を感じる状態です。
コロナ疲れの影響で、家族とささいなことで言い合いになったり、ストレスを感じて辛くなったりしてしまいます。
外出自粛によって多くの人が我慢をしている状況ですが、我慢をするためには大きなパワーが必要です。我慢も長期化すると、我慢することができなくなりストレスで爆発してしまいますよね。

コロナ疲れが招くトラブルで注目されているのが、離婚です。

コロナウイルスによる外出自粛が原因で離婚する夫婦が増加しています。
不安な毎日が続きコロナ疲れでイライラして夫婦喧嘩が増えてしまい、最終的に夫婦の関係が修復できなくなり離婚に至るケースです。
またストレスのはけ口として暴力行為に及ぶこともあり、DVの増加やエスカレートも懸念されています。

このほかにも、コロナ疲れを紛らわそうと必要以上に食べてしまうトラブルも多いです。
運動不足なのにイライラや不安な気持ちをごまかそうと間食したり暴飲暴食したりして体重が増加する、いわゆるコロナ太りになります。
太るとわかっていても、イライラするからついつい食べてしまうという人も多いです。
外食ができないため家でお酒を飲む機会が増え、酒量が増加している人もいます。
運動不足とカロリーの過剰摂取により太ってしまうと、そのことがストレスになり、イライラしてまた食べたり飲んだりしてしまうという悪循環のループにはまってしまうのも要注意です。

コロナ疲れは、深刻になる前に解決することが重要です。
では、どうすればコロナ疲れは防げるのでしょうか?次項で解消法を紹介します。

実は簡単?コロナ疲れ解消法

コロナ疲れを解消するためには、リフレッシュすることがポイントです。
自宅にこもっているため、うまく気分転換ができない状態であり、体も運動不足になっています。
そこで有効なのが、自宅で気軽におこなうことができる筋トレです。

体を動かすことで体の鈍った感じが解消されスッキリして気分もリフレッシュされます。
筋トレであれば自宅で簡単にできますし、筋力の低下も防げるのでおすすめです。
筋肉が減ってしまうと、その分基礎代謝が減って太りやすい体になってしまいます。
筋トレを行うことで、ゆるんだ体を引き締めることも可能ですよ。また適度な運動をすれば夜もぐっすり眠れるのもメリットです。

夜しっかり眠ることが出来れば、疲れも取れて朝の目覚めが違います。
筋トレによって運動をすることでダイエットにもつながり、結果的に気持ちも整えることができるので一石二鳥です。
外出自粛が解除された時に「太ったから、外に出たくない!」「体力が落ちててキツい!」なんてことがない様に、筋トレなどの運動によって少しずつでも体力を向上させるのがベストですね。筋トレを行いストレスを解消しつつ、健康的な体を目指しましょう。